2025年8月20日水曜日

12th KANPAI

 

こんにちは。

ReNgAです。

8月のニューシングル

『KANPAI』

配信しましたんでゴリ押し!します(笑)

歌詞載せます↓


KANPAI


浮かんでは消える

グラスの炭酸

手のひらにかざして

きらめく面影


浮かんでは消える

二人の笑顔

揺らめくシャンパンに

うつろうシルエット


記憶が薄れても

繰り返し

描いてるね


浮かんでは消える

瞳のキャンバス

手のひらをかざして

追いかける思い出


記憶が途切れても

諦めず

描いてるね


約束のグラス

一人で乾杯

未完成だけれど

きれいかな

ありがとう


To me,

you're only special artist

To you,

I'm just an idol

For us,

KANPAI


約束の絵の前

一人で乾杯

よく似ているみたいね

キャンバスのわたし

ありがとう


乾杯!


2025年6月18日水曜日

10th 時の欠片


 『時の欠片』

過去から未来へ

切り取られた物語の数々

出会いと別れ、

生命の育み、

ほんの一瞬の出来事ながら

刻まれては消えていくDNAの連鎖


このアルバムにはこんな想いを込めました。

2025年5月25日日曜日

9th New Moon Night


 






Survive The Night

シングル7曲目、

5/26配信スタートします。

前曲の

Don't Be Dyed に続き、

ストレートなギターロックサウンドで

スピード感もあるナンバーです。

新月の暗闇に生き抜く獣をモチーフに

深夜のライブ演奏を続けるバンドに

観衆が揺れるようにノッている

イメージもオーバーした歌詞となってます。(意味不明ですみません💦)

配信スタートしたらリンク貼ります。

興味ありましたらご一聴の程、

よろしくお願いいたします。

こちら↓

Survive The Night


2025年5月17日土曜日

8th decision

 今日は。ReNgAです。

久々に新曲出しました。シングル6曲目でタイトルは『Don't Be Dyed』

日本語の意味は『染まらないで』『染められないで』どちらともとれるのかなと。

カバーは↓こんな感じ

ストレートなギターサウンドの曲調で
英語の詞にしてみましたが💦
対訳はざっと↓
♪新曲ができたところ
最高な気分、グルーブ中
窮屈なのも
堅苦しいのも
後戻りもいや
染められるのもいや
全く新しいものなんかない
でも私には全てが新しく思える
全く新しいものなんかない
でもすべて新しく感じることもできる
染まらないで
ただそれぞれの時代を共有するだけ♪

英語表現が正しいかはなはだ怪しい
のですが💦
何せ2日でほとんど閃いて勢いで
作ったので
I'm on the high
な感じのまま一気に決めてしまいました。
今回は『符色』さんに手伝ってもらいましたが、少し憂いのあるキュートな声がオープンGのギターサウンドに絶妙にマッチできたのではないかと、自負しております。ギターは決して上手く弾けてはいませんが一発撮りのラフな感じだね、と受け取っていただければと。興味のある方、↓聴いてみてください。

YouTubeはこちら↓

Don't Be Dyed

ありがとうございました!

…ちなみに友人に聞かせたら間違いなく

染まってる曲だろ、…と。ではまた。


2025年3月31日月曜日

7th seashore

 誰でも作曲できる時代になって思うこと。

新しい音楽を求めて聴く人より

作る人の方が多くなる?

供給過剰で需要が不足、聞こうとする人が減っても作る人の作りたい願望は永遠に尽きないので世に出回る力作、秀作が天文学的に散らばることに。

自分のようなアマチュアで対費用効果など度外視して音源やら機材に投資して趣味まっしぐらの自己満足な人間にとってはさほど問題ではないでしょう。

でもプロの方々、メジャーを目指すバンドやグループの方々、すでに生業にされている方々にとってこれほど困難な環境になるとは…

そもそも人間に与えられた音域や音色や発声の種類、表現力、解析力、メロディーの数、コード進行、リズム、…

これらを掛け合わせてできるものは天文学的数値で一見無限のようですが、将棋やチェスの駒の動かし方と一緒でそのほとんどは意味がない手、候補にも上がらない無効な組み合わせでしょう。

3コードCFGをCDEにして気持ちのよい音楽は作れない(おそらく)。

人を感動させるメロディー、サウンドはもうすでに脳細胞のあちこちに刻まれていて、人生経験の中で数回ばったり出会った刺激的な音楽と相まって、いざ作らんとする時に本能的に引き出しから出しているに過ぎないのではないかと(それでいいのだ)。  …つづく

2025年1月31日金曜日

2025年1月30日木曜日

5th Unlimited!

 tunecore のunlimitedプラン早期アクセス版選ばれました。かなり多くの人が選ばれてるのでしょうけど、クジに当たった感じで嬉しいですね。とりあえずスターターは歌詞入れれないみたいなので、スタンダードプランにしてみました。さて、年定額で9900円で配信し放題、シングル7曲以上リリースで従来より安くなる計算。毎年シングル7曲リリース…いつか作曲ネタは尽きるでしょうが💦アルバムやバージョン変更は断然出しやすいですね。ただスターターはアルバム5曲まで、スタンダードは15曲まで、のようです。どちらもアーティスト1名のみ。サブミット無し。プロにアップグレードすると年額23100円でアーティスト追加可能でサブミットあり。少々お高いかとも思いますが月額にすると1900円位。毎月2曲配信する活動量が保てて、完全に収益を目的としつつアーティスト二刀流ができる方、向きでしょうか。

まあ何よりサブスクの損得勘定以上に存分に仕事(趣味)をやり尽くせる!というモチベの方が大きいですよね。あとこれまで配信したリリースも移管される(リリース期間満了後に)のはとてもありがたい話。

↓ダッシュボード見やすくなったと思いますが人それぞれかもです。



アマチュアのやや上位を目指して焦らず頑張ることにします!


2025年1月27日月曜日

2025年1月20日月曜日

3rd street



















ボカロ作曲やってると、必ずアルバムカバーも
作られなければならないという壁にぶつかります。
これはこれで楽しいのですが、曲作り以上に苦難の連続です。

↑この画像は実際の写真を取り込んでパワポで加工した試作品です。


生成AI全盛になりつつあって、最近では

↓このような画像も簡単に出来ますね。










すごい!ですけど…

人の目は肥えていて、

かつての映画のCGなどのように

すごいリアル!だったものも見慣れてくると

普通かも?さらに見慣れてくると

もうなんだかリアルではないなぁ、となったりします。

最初に作った人の勝ちでしょうかね?

作曲と同じで。

でも、楽しいので作りますよ!(笑)

新曲「500秒」近日リリース予定です。

よろしくお願いします!

2025年1月17日金曜日

second flight

こんばんは。(日本時間1/17 23:33)今日はちょっと昔の話。 かつてロックバンドでギターを弾いていた時代があった私、ReNgAなのです。学生時代、小樽や札幌を舞台にささやかなライブ活動に勤しんでおりました。 曲はすべてコピーで、ローリングストーンズ、ビートルズ、クリーム、ストリートライダーズなどをよくカバーしていましたね。60's~70's、ブルースから生まれたロックンロールが成長し、ブルースロック、ハードロックへと昇華していった古き良き時代。そう、何をやってもまだだれもやっていないことだらけだった古き良き時代にあこがれ、国産の安テレキャス(ブラックサンバースト色はもちろんキースリチャーズモデルの模倣版)をオープンGにチューニングして感動し、正社員になって初めてのボーナスを全額つぎこんで(でも足りなかった(笑))手に入れたギブソンのレスポールカスタムをかき鳴らしていきがっていたわけであります。解散はしていない?はずのバンドメンバーとはもう遠距離の付き合いに。ベースマンとドラマーはとっくの昔に行方不明!?というよくあるバンド話でした。

そして現在の名を ReNgA と改名?してボカロ作曲に没頭している日々なのですが、決して古典ロックのやり直しをしたいわけではありません。UVIさんから入手したありとあらゆる音源で世界観を広げて学びたい、と思っています。ラテンや民族音楽、様々なパーカッション楽器や民族楽器の音色をとりこんで、もしかするとボーカロイドの声と奇跡の邂逅となるかも!と。まだまだ編曲や音圧バランス、マスタリングなど未熟者で修行中ですが、耳に心地よい音楽を目指して曲を届けたいなぁと。(めっちゃハードル上げてないか?)

ただいま次回作を絶賛制作中です。アルバムにしようかシングルにしようか悩みつつ、tunecore様が新プランを発表するような動きもちょっときになりつつ… 

できたらいち早くこのブログでもご紹介します! ではまた!お休みなさい!

(日本時間1/28 0:22)  ※英語版もAI翻訳使って貼ります↓ 

Good evening.(23:33, 17 Jan. Japan time) Today I'd like to talk about something from the past. I, ReNgA, used to play guitar in a rock band.When I was a student, I worked on modest live performances in Otaru and Sapporo. We used to cover the Rolling Stones, Beatles, Cream, The Street Sliders, etc. In the 60s and 70s, the good old days when rock 'n' roll, born out of the blues, grew up and became blues rock and hard rock.I longed for the good old days, when no matter what you did, there was always something that no one had done yet, and I was impressed when I tuned a cheap Japanese Telecaster (black sunburst colour, of course, a copycat of the Keith Richards model) to an open G. I was so excited to strum the Gibson Les Paul Custom that I had acquired with all my first bonus after becoming a full-time employee (but it wasn't enough).The band never broke up?The band members, who were supposed to be together for a long time, are now long distance friends. The bass man and drummer have long since disappeared! That was a common band story. I changed its current name to ReNgA? I want to expand my worldview and learn from all kinds of sound sources I can get from UVI.I want to learn and expand my world with all kinds of sound sources I can get from UVI, including Latin and folk music, various percussion instruments and ethnic sounds, and maybe even a miraculous encounter with Vocaloid voices!I'm still working on the arrangements, the sound pressure balance and the sound quality.I'm still a novice at arranging, balancing sound pressure, mastering, etc., but I'd like to deliver music that is pleasant to the ear.(Aren't we setting the bar really high?). I'm currently working on my next album.I'm wondering whether it should be an album or a single, and I'm also a little concerned about the fact that tunecore seems to be announcing a new plan... I'll introduce it on this blog as soon as it's ready! See you soon!Good night! (28 Jan 0:22 Japan time)

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12th KANPAI

  こんにちは。 ReNgAです。 8月のニューシングル 『KANPAI』 配信しましたんでゴリ押し!します(笑) 歌詞載せます↓ KANPAI 浮かんでは消える グラスの炭酸 手のひらにかざして きらめく面影 浮かんでは消える 二人の笑顔 揺らめくシャンパンに うつろうシルエ...